ファンダメンタル分析とテクニカル分析

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投資する銘柄を選ぶ方法

銘柄を選ぶ際には「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」の2つの方法がよく使われます。
ただ、いきなり「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」といわれても、何のことやらさっぱり分からない!という人もいると思うので、それぞれの【長所】・【短所】と共に、ペコ丸が説明します。
この後のページ([銘柄選定:ファンダメンタル分析][銘柄選定:テクニカル分析])でそれぞれ詳しくみていくので(特にテクニカル分析はいろいろある)、ここでは大まかに説明します。

ファンダメンタル分析

投資をする訳ですから、銘柄を選ぶ時にその企業の売上や利益などをチェックするのは当たり前といえば当たり前ですね。簡単に言ってしまうと、それが「ファンダメンタル分析」です。要は、企業の業績や財務状況などを分析することです。
ファンダメンタル分析を行うためのツールとしては、「会社四季報」([会社四季報の見方]参照)やテレビや新聞・インターネットなどで見る「ニュース」([ニュースの読み方]参照)があります。

【長所】
その企業の成長力が読み取りやすいので、3年後・5年後・10年後などの長期的な分析が可能です。
目先の株価に惑わされずに、長期間株券を保有すると考えれば、この分析法を使わないわけにはいかないでしょう。

【短所】
直ぐ結果が欲しいような短期的な分析には向いていません。会社そのものの成長を予測するので、分析結果が当っていたのか間違っていたのかが分かるまでに相当な時間(3年・5年・10年)を要し、資金効率も悪くなります。

テクニカル分析

株価の値動きから、買い時や売り時を判断する分析法です。
過去の株価の値動きに対する経験則と考えてもいいです。
例えば、現在の値動きが10年前・5年前と同じような値動きをしている銘柄があったとします。その銘柄の今後の値動きは?当然、5年前・10年前と同じような値動きを辿るのだろう、と予測できる訳です。
テクニカル分析を行うためのツールとしては、「株価チャート」(日々の値動きをグラフにしたもの。[株価チャートの見方]参照)があります。

【長所】
計算結果や経験則からの買い時・売り時の判断なので、自分の思惑などを排除できる、短期的な分析に向いているなどがあります。

【短所】
機械的であるが故、倒産や悪いニュース等は予測できません。また必ず当るわけでもありません。

ペコ丸の銘柄選定法は、どちらかというとテクニカル分析に重点を置いていますが、ファンダメンタル分析を軽視しているわけではありません。テクニカル分析だけでは「倒産の可能性」や「悪いニュース」などは予測できないからです。逆にファンダメンタル分析だけでは、その銘柄の【現在の株価】が買い時なのか・売り時なのか、判断が難しいです。
両方の分析法の【長所】を活かして、バランスよく使っていくことが大事なのです。

* [銘柄選定:ファンダメンタル分析][銘柄選定:テクニカル分析]の、それぞれのページで更に詳細に説明しているので参考にして下さい。