株式投資における注文方法(成行・指値・逆指値)の使い分け

■ 株株ペコ丸 略して株ペコ ■
■ 株式投資における注文方法(成行・指値・逆指値)の使い分け
 HOME 

株式投資の基礎知識
株式投資とは?
株式投資の流れ
証券会社の選び方
注文方法の使い分け
信用取引
ファンダメンタル分析とテクニカル…
トレードスタイルの種類

[PR]

株式投資のプロが100時間以上分析しつくした推奨銘柄をご提供!

本格派!だけど無料の株式投資ソフト

★過去5年勝率87.2%!資産5.2倍!高確率モード為替・FXシステムトレード
返金保障付き!

★株式投資の歴史が変わる!
「国内初!夢の株式自動売買システムが誕生!」

毎日、毎週、毎月、配信銘柄のフォローをするのは、
株達人ドットコム トレーダーズクラブだけ!

ゴールデンクロス銘柄速報

ゴールデンクロス・システムトレード

☆無料で株のお得な情報をGET☆

毎日の銘柄探しを一発検索で

日本初「ボラティリティブレイクアウト戦略」による
個人投資家向けアドバイザリー・サービス
2005年度月間リターン平均164%!

注文方法は、その時その時で状況に応じて使い分けます。
指値で買って 逆指値で売る、株価が暴騰しているから成行で買って指値で売る…などです。
どんな場合に、どの注文方法を使えばいいのか、というのを説明していきます。

成行注文

成行注文とは

値段の指定をせず、売買注文を出します。
値段の指定をしないので、ストップ高・ストップ安(*)などの要因がなければほとんど注文が成立します。ただし、思わぬ高値・安値をつかまされる可能性もあります。
* ストップ高・ストップ安〜あまり株価を上げ過ぎても下げ過ぎても駄目よ!という急激な変動を避ける目的のルール

成行注文を使う場面
成行注文を使うのは、その会社の株を「値段はいくらでもいいから売りたい・買いたい」といった場面でしょう。

例えば、朝のニュースで『A社の新規開発した商品がすごく売れている』といった情報(一般的に材料という)が出て、A社の株価がすごい勢いで上がっている(その状態を急騰・暴騰という)場合、指値注文では約定しない可能性が高くなります。でも、確実に約定させたい!という時に成行注文を使います。

また仮に、A社の株を既に持っているとします。朝のニュースで『A社の取締役が逮捕された』という悪い材料が出てしまい、A社の株がすごい勢いで下がっている(その状態を急落・暴落という)という場合も、指値注文では約定しない可能性が高くなります。ここは、成行注文で確実に約定させたい!…そういう時にも使います。

寄付き(ヨリツキ〜その日の最初の売買のこと)でその会社の株を売買したい場合や、引け(その日の最後の売買のこと)でその会社の株を売買したい場合にも使います。

指値注文

指値注文とは

○○円まで下がったら買い、○○円まで上がったら売るという風に値段の指定をして、売買注文を出します。値段の指定をしているので、注文が成立しない可能性があります。その代わり、思わぬ高値をつかむなどの心配はありません。

指値注文を使う場面
指値注文は、「○○円以下で買いたい」「または○○円以上で売りたい」といった時に使います。

逆指値注文

逆指値注文とは

逆指値注文は、○○円まで「上がれば買い」「下がれば売り」という形で値段を指定して売買注文を出します。値段の指定をしているので、注文が成立しない可能性があります。

逆指値注文を使う場面
≪買い注文の場合≫
株価が上昇し始めたことを確認して、株価の流れに乗って買います。

A社の株価は800円まで値を下げていましたが、最近少し上げてきて900円になっています。
しかし、900円の時点で買ってしまうと、また下がってしまう可能性があります。そういう時には『A社・逆指値・1,000円・買い』(=A社の株が1,000円を超えたら買いたい)という注文を出します。

逆指値注文で買いの場合
1,000円を超えた場合は、その後上昇相場になるという予想ができます(青のグラフ)。
逆に、オレンジのグラフは、1,000円まで届かなかったので(図中、まで上がっていない)、再び株価は下がるだろうと予想されます。

≪売り注文の場合≫
逆指値注文で売りの場合 では、A社の株価は1,500円まで上げてきていた、としましょう。
ところが、最近少し下げて1,400円になりました。
1,400円の時点では、まだもう少し上がるかもしれないのでもったいない、でも1,300円を下回ったら下げ相場に突入する可能性が大きいと予想できるので、『A社・逆指値・1,300円・売り』(=A社の株価が1,300円まで下がったら売りたい)という注文を出します。

「下がれば売り」な訳ですから、買った時よりも安い値段で売るので、その分は損です。
しかし、「○○円まで下がれば売り」と逆指値注文ですることで株価がドンドン下がってしまうリスクを回避できます

逆指値注文で売りの場合 500円で買った株価も400円までの値下げなら大した損ではない(=それくらいの損なら仕方ないと諦められる)けれど、400円以下に下がるようなら思い切って株を手放したいという場合(このことを損切り、またはロスカットという)にも、逆指値を使います。

指値での売り注文を考えてみてください。
高い値段の時に売れれば良いですが、早く売り過ぎてしまったり、または指値まで上がらずに売り逃がしたりというのは実にありがちです。株は売るのが難しいと言われる所以です。逆指値注文を使えば、ロスカット、つまり損切りのルールを自動的に執行することができるという訳です。

逆指値注文できない証券会社で、これと同じような機能を持たせるためには、株式市場が取引している間ずっと株価の値動きに注目し続け、ギリギリの値段になったら成行注文を出して損切りしなければなりません。サラリーマンや主婦で、1日中パソコンの前で証券会社のWebサイトに貼り付いていられる人はそんなに多くないでしょう。利益を上げる前に、投資資金がなくなってしまっては元も子もありません。損失を最低限に抑え、資金を大きく減らさないという事が、株式市場で生き残る為には必要です。ペコ丸流投資のノウハウも≪利益は大きく、損失は小さく≫がモットーです。早め早めの損切りは、株式投資を成功させる基本でもあり、秘訣でもあります。

≪超初心者 もきゅきゅ の疑問≫
安く買って・高く売る、が基本じゃないの? 逆指値って変じゃない?

そんなことないよ。逆指値は≪ローリスク≫でいきたい人にピッタリなんだよ。
高めに買うと言っても、株価の波が上昇傾向に乗ったな・この後更に値上がりするなって利益が確定してから買う感じだから、手堅い買い方でもあるんだ。
売りの方は、いざ株価が下がってもなかなか売り注文が出せなかったり、株価をチェックする暇がなくて気がついたら大きく下落していた、なんてことにならない為にも逆指値は有効だよ。損を最低限に抑える堅実な売り方だよ。(by ペコ丸)