口座開設から株式投資までの流れ

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株式市場に参加するまでの準備

証券会社に口座を開設する

企業や証券取引所と直接取引きする訳ではありませんので、何はともあれ、証券会社に口座を開設します。
その証券会社を通して株式の売買ができるようになります。。

どの証券会社を使うか選ぶ
いきなり証券会社を選べと言われても、何を基準に選べばいいか困ります。[証券会社の選び方]で、どこを比較検討すればいいのか書いていますので参考にして下さい。オススメの証券会社も載せています。
証券会社に口座開設
1.) 口座開設資料を請求する
2.) 必要書類を準備する (※ 必要書類:運転免許証や住民票など、個人を特定できるもの)
3.) 口座開設申込書を書いて、必要書類と一緒に郵送する
4.) 口座開設完了通知書が届く
証券会社の口座に投資資金を入金
証券会社指定の銀行口座に、投資用の資金を振り込んでおきます。
投資する銘柄を選ぶ(銘柄とは株券のこと)
注文を出す
注文する前後には何をするのかなど具体的な株式投資の流れは、この下の項目[↓]で説明します。

投資資金に対する損失の許容範囲を決める

最初から損をする予定で投資を始める人はいないと思いますが、誰でも損をすることはあります。「株式投資は儲からない」と言ってる人たちの多くは、過去に大きな損をした人たちでしょう。伝説の相場師と呼ばれる人たちも、1回1回の株の取引では勝ったり負けたりしています。全戦全勝はあり得ないと肝に銘じてください。

損をする時に大きく負けると、「株式投資はもうからない」と感じてしまいます。株式投資を始めるにあたって、一番最初に決めなければいけないルールは「いくらまでなら損をしても許されるか」です。これを決めているかいないかで、今後の展開は変わります。
また、自分が決めた「損失の許容範囲」は≪絶対≫に守る必要があります。損失の許容範囲は、「これくらいの損までなら、冷静さを保っていられる」という範囲が妥当です。もし、1円の損でも冷静でいられないのなら、株式投資には向いていないかもしれません。その事を念頭に置いて、損失の許容範囲を決めてください。

ペコ丸が考える妥当な損失の許容範囲は、投資資金の10%です。
10%以上の損失が出るようなら「現状の投資方法に何か欠陥があるのでは?」と考えて、その投資方法を検証し直します。

専門用語に慣れる

投資関係に限らず、その業界内だけで使われる専門用語というのはどこにでもあります。
もちろん、投資情報誌にも専門用語を知っていて当たり前のような書き方をしているものは沢山あります。ペコ丸は、分かり易いようになるべく注釈等を入れているつもりですが、それでも分からない言葉が出てくるかもしれません。一つの言葉が理解出来ないだけで、大きな不利を受ける可能性も無いとは言えないので、専門用語には慣れ親しんでおきましょう。

実際の株式投資の流れ

銘柄の選定

どの会社に投資するかを選びます。納得がいくまでじっくり検討しましょう。
(具体的な銘柄選びの方法は、[銘柄選定:ファンダメンタル分析][銘柄選定:テクニカル分析]の各ページを参照のこと)

購入予定銘柄の、今後の株価の動きを自分なりに予想する

株価の変動はなかなか予想通りにはならないものですが、それでもある程度予想する事は重要です。
特に、自分の予想と実際の株価の動きが大きくズレている時などに、「何故、予想と違っているのか?」という原因を見つければ、とても参考になります。人から聞いた知識や本から得た情報だけでは得られない、実体験の≪知識・経験・スキル≫が得られることになるからです。何の予想もしていなければ、「儲かった、損した」といった漠然とした感想しか持てないでしょう。
また、予想をするときには、最低2パターンは予想してください。1つ目のパターンは「理想の利益パターン」、2つ目のパターンは「最悪の損失パターン」です。

購入する株数を決める

毎回、投資資金全額を突っ込んでいては、お金がいくらあっても足りません。どんなに自信があっても、損する時は損をしてしまいます。だからといって、毎回最低株数でトレード(株の売買のこと)をしていたら、折角のチャンスを逃すことにもなりかねません。
自信があるときは5口、自信が無いときは1口…など、自分の中である程度の基準を作っておいて、購入株数を決定しましょう。

トレードごとに、最大損失許容範囲を決める

「投資資金全体に対する損失の許容範囲」とは別に、1トレード毎の損失許容範囲も決めなければいけません。
ここで決めた損失許容範囲は≪絶対≫に守り、損失許容範囲を超えるような株価変動があった場合は、一旦反対売買して(買っているなら売り、売っているなら買い、そのトレードを終了すること。手仕舞いとも言う)、次のチャンスを待ちましょう。

トレードごとの、利益目標を決める

トレードごとに毎回、利益の目標を決めます。ただし、目標はあくまでも目標ですので、目標まで株価が上がらなくても危険信号が出れば手仕舞う必要があるでしょうし、目標値よりも大きな利益を取れるチャンスもあるかもしれないので、注文を出す前の段階では、そんなに神経質に考える必要はありません。

注文方法を決める

成行・指値・逆指値のどれで注文するのかを決めます。
(注文方法の詳細いついては、[注文方法の使い分け]を参照のこと)

注文を出す

実際に、証券会社へ売買注文を出します。
注文を出すには、証券会社のWebサイトにログインして注文したり、その証券会社専用のツールを自分のパソコンにダウンロードして、そこから注文したり…証券会社によって注文方法が違います。もちろん、電話での注文というのもあります。

約定したかどうか確認(売買が成立することを約定という)

株価がいくらで約定したのかを確認します。
指値・逆指値注文では約定していない可能性もあります。

【約定していたら…】
株価が最大損失を上回りそうか、または利益が目標額に接近していたら
現状の株価推移のチェックや国内外のニュースなどを確認して、手仕舞うかどうか決めます。
手仕舞うと決めたなら、証券会社に手仕舞い注文を出します。もう少し様子を見ると決めたなら、もう少し静観してみます。但し、損失許容範囲まできている場合は絶対に手仕舞う事!

株価が動いていない場合など
現状の株価推移のチェックや国内外のニュースなどを確認して、手仕舞うかどうか決めます。
手仕舞うと決めたなら、証券会社に手仕舞い注文を出します。もう少し様子を見ると決めたなら、もう少し静観してみます。

手仕舞った後

実際のトレードと事前に予想しておいた株価の値動きとを比較してみましょう。値動きが自分の予想と大きくズレているようなら、何故大きくズレたのか、ニュースやテクニカル分析のポイント等を確認してみる。今後この銘柄がどうなっていくか、更に予想してみる。
(具体的な銘柄選びの方法は、[銘柄選定:ファンダメンタル分析][銘柄選定:テクニカル分析]の各ページを参照のこと)

≪超初心者 もきゅきゅ の疑問≫
ここで言う株式投資の流れって一日の流れなの?夕方には手仕舞うってこと?

いや、これはひとつの銘柄の株を売買する流れだよ。一日だったり、数時間・数十分、短ければ数分で終わることもあるよ。逆に、もっと長くて数ヶ月から数年のこともある。朝に買って、夕方売るっていう訳には行かないからね(笑)
でも、証券取引所自体は9:00〜11:00、12:30〜15:00で開いてるから、その間に売りや買いの注文を証券会社へ出すんだよ。(by ペコ丸)